サイコミステリィシリーズ最新作 ―Innocent Grey『虚ノ少女』DMM独占でDL販売開始

■ダウンロード販売が開始

 Innocent Grey(イノセントグレイ)から2013年2月8日に発売されたPCゲーム『虚ノ少女』(からのしょうじょ)。『殻ノ少女』(2008年7月4日発売)に続く、サイコミステリィシリーズ三部作の其の二がダウンロード版となって登場。

 DMMは12月6日、『虚ノ少女』のダウンロード販売を開始しました。ダウンロード版はDMM.R18独占販売となり、価格はパッケージ版よりもお求めやすい6,800円(税込)に設定されています(パッケージ版は税込10,290円)。

画像は虚ノ少女

 『虚ノ少女』は、Innocent Greyのサイコミステリィシリーズ最新作となる作品。今作は現在篇・過去篇の2編で構成されており、前作『殻ノ少女』から続く物語が描かれています。原画はもちろん杉菜水姫先生。シナリオも前作と同じく鈴鹿美弥さんが担当しています。CG統括はとよさん。音楽制作はMANYOさん(Little Wing)。

 『虚ノ少女』は、Windows XP/Vista/7に対応(64ビット版は動作保証外)。ゲームの動作にはPentium4 1.4GHz以上のCPU、512MB以上のメモリ、64MB以上のVRAM、解像度1280×720以上のディスプレイ、DirectXは9.0以上が必要です。

虚ノ少女 OPムービー
オープニングテーマは霜月はるかさんが歌う「月の虚」

【ストーリー】

日本が戦争への道を歩み始めた、所謂戦前と呼ばれた時代。
北陸の雪深い山中に 人形(ヒトガタ) と云う集落があった。
‘ヒンナサマ’ と云う土人形を祀る奇妙な風習が残る此の地にて、祭りの夜にひとりの女が殺されていた。
村のものは口々に ‘ヒンナサマ’ の祟りだと口にした。
正統ではない者が ‘ヒンナサマ’ を祀ったが故に祟りに遭って殺されたと。

昭和三十二年、十二月。
朽木冬子が病室より攫われてから、およそ二年の歳月が過ぎていた。
時坂玲人の妹・紫は、自殺を図ろうとしていた男を助ける。
この男こそ現在に黄泉帰った ‘ヒンナサマの祟り’ の被疑者であった――

戦時を跨いで続く妄執を断ち切る為に時坂玲人は動く。
その胸の内に冬子への妄執を引き摺りながら――

同時期に動きを見せ始めた、六年前に解散した筈の宗教団体は果たして、何を画策しているのか――

祟りを為すのが天であろうとも、手を下すのは人である。

虚ノ少女 – DMM

Innocent Grey公式サイト