BALDRシリーズ最新作にして最終作!戯画『BALDR BRINGER』の公式サイトがオープン

『バルドブリンガー』公式サイト

 戯画は7月21日、同ブランド最新作となるPCゲーム『BALDR BRINGER(バルドブリンガー)』の公式サイトを公開しました。2017年10月27日発売予定。価格は初回限定生産版 9,800円(税抜)、Hotdogger Edition 18,500円(税抜)。

 『BALDR BRINGER』は、『BALDR』シリーズ最新作にして最終作。歴史ある『BALDR』シリーズの新作として、その世界観を受け継ぎ紡がれる物語となり、これをもってシリーズに幕を下ろすとのことです。

 システム面では、これまでのノウハウを注ぎ込み、そしてより入りやすく、あらゆる面でシステムを一新。フィールドマップ内を探索するミッション形式での進行や、自機の成長、敵からドロップするレア度の設定された兵装、フィールドに隠された謎など、これまでとは全く異なる新感覚のバルドとなっているとのことです。

 原画を担当するのはあめとゆきさん、アルデヒドさん、石神一威さん、うすめ四郎さん、菊池政治さん、きのこむしさん、蔓木鋼音さん、緋ノ丘シュウジさん、みやま零さん、もとみやみつきさん、夜ノみつきさん(エウシュリー)の豪華11名。

『バルドブリンガー』公式サイト

ストーリー
「現実(リアル)に帰らなくちゃ」

巨大な装置の置かれた広大な部屋の中央に“彼女”は座していた。艶やかな髪は床に広がり、ときおり電気信号が走っては光を放つ。

「最終チェック完了。これより起動準備に入ります」
どこからか機械音声が響き、彼女は安堵のため息を漏らした。と、次の瞬間、けたたましく警報音アラートが鳴り響く。

「お願い! 成功してっ!」
彼女の叫び声とともに“彼”は目を開いた。それが彼の意識のあらわれだった。
鋼の身体にオイルの血液。電磁パルスが意志を伝え手足を動かす。

「ねえ、私のことがわかる?」
問いかける声に、“彼”はアクチュエーター音を鳴らし、首をひねる。「そう……えっと、どこから教えれば――」

「は、始まっちゃった!えっと、あなたに頼みたいことがあるの!」
彼と彼女を取り巻くように出現したウイルスが迫る。すると彼は“声”を発した。

「僕は君を助けようと思う。それでいいかな」

数分の後、敵機の残骸を見下ろしながら彼は“思った”。
(彼女を守れて、良かった)

彼の目の前で、自分が助けた少女が語りかける。

「あなたはその体、戦闘用電子体プログラムシュミクラムを運用するために生み出された疑似知性体。
名前は、そうね……ヒュージ、不二って呼ぶわね」
「おはよう、不二。私はこの世界の元管理者、エリスよ」

そうして彼女は祝福するように、満面の笑みを浮かべた。

「ようこそ、仮想世界、”VERTEX”へ」

製品仕様
【タイトル】BALDR BRINGER
【ブランド】戯画
【発売日】2017年10月27日
【価格】初回限定生産版:9,980円(税抜)
    Hotdogger Edition:18,500円(税抜)
【ジャンル】サイバーパンクアクションアドベンチャー
【対応OS】Windows 7/8.1/10
【種別】18禁

【原画】あめとゆき、アルデヒド、石神一威、うすめ四郎、菊池政治、きのこむし、蔓木鋼音、緋ノ丘シュウジ、みやま零、もとみやみつき、夜ノみつき(エウシュリー)
【シナリオ】科 企画屋
【主題歌】I’ve sound / KOTOKO

戯画オフィシャルサイト