吉と出るか京と出るか、縁もゆかりも賽次第──。『もののあはれは彩の頃。』が本日発売

もののあはれは彩の頃。
もののあはれは彩の頃。

 QUINCE SOFT(クインスソフト)は9月29日、同ブランドデビュー作となるPCゲーム『もののあはれは彩の頃。』を発売しました。価格は初回限定版9,800円(税抜)、ダウンロード版9,800円(税抜)。対応機種はWindows Vista/7/8/10。

 『もののあはれは彩の頃。』は、ボードゲームである「双六」の世界に入り込んだキャラクターたちが、 双六を通じてそれぞれの絆──「縁」を結び直していく和風すごろく体感ADV。吉と出るか京と出るか、縁もゆかりも賽(サイコロ)次第──。

キャラクター
野々宮京楓(CV.三暗あん子)

 「双六」では他のプレイヤーと同様に記憶を失くし、なぜか主人公である暁を強く敵対視して立ちふさがる。基本的には誰とも馴れ合わず、一匹狼的にゲームを遂行している。とにかく暁への執拗な妨害が目立つプレイヤーだが、京楓が彼にこだわる理由は謎に包まれている。

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鬼無水みさき(CV.相模恋)

 平和主義の少女。おっとりと優しい性格で、本人もあまり誰かと争うことを好まない。だがその反面というべきか、全員の状況を常に正確に把握しているほど分析力が高いため、いつの間にか他を出し抜いていることも。京楓と違い、終始主人公の味方となる。防禦波を張って大切な人を守るという「戒」を持ち、盤面に潜む危険から暁たちを守り抜く。

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クレア・コートニー・クレア(CV.橘まお)

 敵ということを意識させないフレンドリーぶりで皆に接する。本人のゲーム好きもあって、緊迫した状況には変わりないがどこか双六を楽しんでいる節が見られる。詳細は不明だが、彼女と同じマスに止まると心に思っていることが筒抜けになってしまう。

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琥珀(CV.白雪碧)

 常に眠そうな眼をしたロリっ子。あまり感情を表に出さず、表情もめったに変わらない。とても素直だが、それゆえに歯に衣着せぬ言動が目立ち、一歩間違えば毒舌なので交渉事には向かない。根っこのところでは寂しがりやだが、あまり人付き合いがうまくないという、気まぐれな猫のような少女。

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ストーリー
青年・東雲暁は、目覚めると紅葉の舞う河原に立っていた。
なぜここにいるのか、どう進むべきなのか、なにも覚えていないままで。
ただわかるのは、目の前にサイコロが浮かんでいるという状況だけ。

「さあ、賽を振りなよ」

まず、そうしないことには始まらない──
謎の女・クナドにそう促され、彼は与えられた賽を振る。

「──ここは」

すると、彼が目にしていた景色はガラリと変わった。
風流な自然もどこへやら、彼が立っていたのは京の歓楽街・秋の祇園──

「四条通……」

思わず口をついてしまうほど、どこか郷愁を覚えるその景観。
ただし普段は賑わい豊かな繁華街も、今は嘘のように静まり帰っている。

「五マス目──残念ながら、一回休み」

天より響くクナドの声。
彼は、ようやくこの世界の理を知る。

「双六だ」

賽を振ると、マス目を進むことができる。
賽を振ると、あがりを目指すことができる。
そして、同様に覇を競う相手もいるということに。

「あんたは敵だ。あまり馴れ馴れしくするな」

制服に身を包んだ少女、野々宮京楓は冷酷に暁を敵とみなした。
彼女だけではない。双六ならば、勝者となるのは一人だけ。

「勝ってみせる。俺よりラッキーな奴はいない」

己こそが天に祝福されし運命の持ち主であると、信じて疑わないのが彼の誇り。
青年は持ち前の幸運を武器に、あがりを目指して賽を振る。

製品仕様
【タイトル】もののあはれは彩の頃。
【ブランド】QUINCE SOFT
【発売日】2017年9月29日
【価格】9,800円(税抜)
【ジャンル】和風すごろく体感ADV
【対応OS】Windows Vista/7/8/10
【種別】18禁

【原画】ななろば華
【SD原画】白須遙一
【シナリオ】冬茜トム

もののあはれは彩の頃。 – DMM.R18

QUINCE SOFT Official WebSite