「お兄ちゃん、ボクのこと、奴隷にして?」13cm『未来にキスを』がアニゲマにて配信

『未来にキスを』

 株式会社ビジュアルアーツは11月21日、イラストレーター「みさくらなんこつ」さんが2001年に手がけ13cmより発売された『未来にキスを』をアダルトゲーム・アプリ・書籍などのAndroid総合マーケット「アニゲマ」にて配信しました。価格は2,160円(税込)。

 「お兄ちゃん、ボクのこと、奴隷にして?」
 同居している従妹――霞にそんな風に言われたものの、あくまで普通の学生である主人公には、「奴隷」なんていう言葉がピンと来ない。
霞はやる気だけはまんまんだけれど、何をしたらいいのかやっぱり判っていない。
ただ判るのは、「お兄ちゃん」のことが好きだ、というただそれだけ。
それでも、ぎこちなく肉体関係は始まった。
不慣れな2人は、色んなことを、お互いがお互いのことを好きだということだけを手がかりにして、2人は自分たちだけの奴隷生活を築いていく…。

『未来にキスを』

ストーリー
「そういうことだから、アディオス」
「右に同じく、アディオス」
そんな言葉とともに、両親は南米のどこかに行ってしまった。一応仕事だという話だけれど、本当のところはどうだか判らない。

ともあれ、普通に学園生活を送っていた主人公——笹本康介は、素封家の叔母夫婦の家で暮らすことになった。
いきなりの新天地だったが、そこでの生活に簡単に馴染むことができた。
近頃は少し疎遠になっていたけれど昔はよく遊びに来ていたし、叔母夫婦は親切な人間だったし、何よりそこには幼馴染みの少女——飛鳥井霞がいたからだ。

霞は叔母夫婦の一人娘で、昔はよく一緒に遊んでいた。なぜか同い年の康介のことを「お兄ちゃん」と呼んでいた霞だったが、可愛らしい女の子から少女に変わった今でも、それは変わっていなかった。

霞とは同じ学校の同じクラスに編入され、そして普通の生活がまた始まった……。

が、普通の生活もそう長くは続かなかった。叔母夫婦もまた、結婚何周年だかの記念に、2週間ほど旅行に出かけることになったからだ。
意味不明な能天気な言葉とともに期間未定の旅に出た両親に比べたら遥かにましだが、問題は……その2週間の間、それなりの歳になった康介と霞が広い家で2人きりで生活するという事実だった。

そして問題は、早くも2人きりの生活初日にやってきた。夜、眠りに就こうとしていた康介の部屋を霞が訪ね、あろうことか「一緒に寝よ」などと言ってベッドに潜り込んできたのだ。
さらに霞は、康介の混乱も収まらないうちに、笑顔を向けてきて言った。

「お兄ちゃん、ボクのこと、奴隷にして?」

『アニゲマ』について
『アニゲマ』は、『Kanon』『リトルバスターズ!』などの作品で知られる「Key」を有する株式会社ビジュアルアーツ(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:馬場隆博)が運営するアダルトゲーム・アプリ・書籍などの Android 総合マーケットです。『アニゲマ』の前身『ビジュアルアーツマーケット』で販売していた『AIR』や『クドわふたー』などのKeyブランド作品のみならず、「ニトロプラス」「フロントウイング」「OVERDRIVE」など人気ブランドの130を超すラインナップを購入することも可能です。

利用人数:約55,000人
利用方法:『アニゲマ』への登録後利用可能(登録は無料)
権利表記:(C)VisualArt’s
URL:スマートフォン向け(Android専用)
http://anigema.jp/

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