たぬきそふとの姉妹ブランドとして誕生した「かえるそふと」より、2018年12月に発売されたPCゲーム『ネムれる園の少女たち』のダウンロード版がDMM GAMESにて配信されました。ダウンロード版の価格は7,344円(税込)。
『ネムれる園の少女たち』は、エロ目的で主人公に召喚されたサキュバス「ネム」(CV.柚原みう)、とばっちりで主人公の精液を欲する呪いにかかってしまった同級生「赤崎瑠珠」(CV.いねむりすやこ)、「椚忍乃」(CV.綾音まこ)とのエロエロスクールライフを描いたというアドベンチャーゲーム。
立ち絵とイベントシーンにはE-moteが採用されており、ヌルヌル動くヒロインたちとのエッチを楽しむことができます。
ネム(CV.柚原みう)
主人公によって召喚されたサキュバス。
サキュバスという割には、無邪気で幼い。
何かあるのだろうか。
赤崎瑠珠(CV.いねむりすやこ)
日下部学園に通う二年生。
明るくポジティブ
何事にも一生懸命でのめり込む。
その分失敗することも多い。
椚忍乃(CV.綾音まこ)
日下部学園に通う二年生。
才色兼備、スポーツ万能、勉強も学年上位。
責任感が強く、生徒会の役員、各部活の助っ人のエース、
そんな彼女だが・・・・・・
ストーリー
主人公、「七里孝史」(ななさと たかし)。は自宅の書庫で曾祖父が遺した書物にメッセージを発見した。
そこには「人生に絶望したらこれを使いなさい」と書いてあった。
よくわからない言語で内容はわからなかったが、そのメッセージは妙に孝史を惹きつけた。
どうやらその本の目的は「サキュバスの召喚」にあるらしい。
新月の日、孝史は召喚の儀式を実行する。
その結果、サキュバス「ネム」が現れたものの、正確な召喚方法を行っておらず、
同級生の「赤崎留美」(あかさき るみ)、「椚忍乃」(くぬぎ しの)が孝史の精液を欲する身体になってしまう呪いにかかってしまう。