ぱれっとは3月27日、同ブランド最新作となるPCゲーム『9-nine-ゆきいろゆきはなゆきのあと』がマスターアップしたと発表しました。公式サイトでは、SDイラストぺろさんによるマスターアップイラストが公開されています。
ぱれっと最新作『9-nine-ゆきいろゆきはなゆきのあと』
— ぱれっと公式 (@info_palette) March 27, 2020
本日マスターアップしました!
4月24日(金)発売になります!
記念にぺろ先生より幸せそうな希亜のイラストをいただきました!
発売日まで1ヶ月切りました!発売までもう少々お待ち下さい!https://t.co/nyPiZlLykd#ぱれっと #9ゆきいろ pic.twitter.com/BkV8mQCqgj
『9-nine-ゆきいろゆきはなゆきのあと』は、学園都市を舞台に、異能者たちが巻き起こす数奇な運命に巻き込まれていく青年の物語を描いた『9-nine-』シリーズの第4作目。今作では、「結城希亜」(CV.夏和小)に焦点が当てられています。
発売日は2020年4月24日で、価格はゲームソフト単体が2,800円(税別)、有償特典付きが4,800円(税別)〜、ダウンロード版が2,800円(税別)となっています。ダウンロード版はDMM GAMESでの配信となり、現在予約受付が行われています。
ストーリー
白巳津川市。
学園都市であること以外になんの特色もない街。
大地震により、白蛇九十九神社に祀られていた神器が破損し、
並行世界から所有者に特殊能力を授ける装飾品「アーティファクト」が流入した。
その人知を超えた力を悪用した事件を主人公「新海翔」は
様々な枝(並行世界)で調査、そして解決してきた。
そしてついに全ての黒幕が判明し、黒幕を倒してくれと「ソフィーティア」にお願いされる。
始まりの日。白蛇九十九神社でフェスを行い大地震により中断されたあの日。
全ての枝の記憶を持った翔は、事件解決のため動き始める。
そして玖方女学院の正義感あふれる少女「結城希亜」の能力が黒幕打倒のカギだと分かり、 翔は希亜に違う枝での出来事を打ち明ける。
アーティファクト流出の真相。魔眼のユーザーとの決着。製品仕様
【タイトル】9-nine-ゆきいろゆきはなゆきのあと
【ブランド】ぱれっと
【発売日】2020年4月24日
【価格】2,800円(税別)
【ジャンル】ADV
【対応機種】Windows 7/8/8.1/10日本語版
【種別】18禁