まどそふと
エスクードが、同ブランド最新作となる『廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~』の公式サイトを公開しました。発売日は2022年12月23日で、価格は9,680円(税込)。
『廃村少女』は、淫靡な力と謎に満ちた廃村に閉じ込められた主人公とヒロインたちの、背徳と酒池肉林な物語を描いたというアドベンチャーゲーム。今回は酒池肉林感を出すために8人もの女性キャラクターを用意しているとのことで、原画はあおいあいうさん・ちょびぺろさん・佑りんさん・蒼瀬さんが担当しています。
廃村ではサバイバル生活を強いられ、閉ざされた状況から脱出を目指すミステリアスな物語が展開されるとのこと。しかも村から出るには人柱として残る者を選ばなければならない…といった和風伝奇・ホラーな雰囲気もある作品となるようです。
また、男は主人公だけというハーレム環境。さらに村の力が影響し、主人公が欲望のままにヒロインを襲ったり、ヒロインが主人公に夜這いをしたり、身体が疼き野外オナニーをするヒロインがいたりといった淫靡な展開が繰り広げられるとのことです。
ほかにも、背景ビジュアルや環境音にも力が入れられており、美しくもどこか妖しさがある退廃的な廃村の魅力が感じられるようです。
公式サイトでは、ヒロインの情報やエッチシーンのCG、作品概要などが公開。廃村の雰囲気やかわいい少女たちの淫らな姿が確認できます!
【タイトル】廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~
【ブランド】エスクード
【発売日】2022年12月23日
【価格】9,680円
【ジャンル】酒池肉林の廃村ADV
【対応機種】Windows 7/8/8.1/10/11
【種別】18禁