Hending最新作『ソープランドのはっしゃくさま』のダウンロード版が、パッケージ版と同じ2023年4月28日に発売されます。ダウンロード版はFANZA GAMESにて予約受付中で、価格は7,700円(税込)。
発売前日の4月27日までに予約すると、限定ボイスドラマ「筆おろし現場ASMR盗聴ボイス」が付属。パッケージ版予約特典と同じもので、本編中の一部Hシーンをバイノーラルマイクで収録したボイス集になるとのことです。
また、FANZA GAMESではダウンロード版のエロゲを予約すると15%分のポイントが還元されるキャンペーンも実施中。2023年1月26日までに予約すれば1,050ポイントが還元され、実質6,650円で購入できます!
『ソープランドのはっしゃくさま』は、超絶不幸な青年が高身長怪異ソープ嬢に愛で飼われるというアドベンチャーゲーム。軽いオカルト要素が入った妖しげで官能的な作品となり、原画たこねるさんが描く美女とのエロスが楽しめるとのことです。
ゲームにはLive2Dによるアニメシーンが搭載。Hアニメは15シーンも搭載され、さらに一部差分がLive2Dで動く局所アニメも7枚収録しているとのことです。
製品仕様
【タイトル】ソープランドのはっしゃくさま
【ブランド】Hending
【発売日】2023年4月28日
【価格】通常版:8,580円(税込)
キス枕カバー同梱限定版:12,430円(税込)
【ジャンル】超絶不幸な青年が高身長怪異ソープ嬢に愛で飼われるADV
【対応OS】Windows 10/11
【種別】18禁