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この記事の情報は2023年9月時点のものです。『家族は（俺以外）サキュバスでした』に関する最新情報は以下の記事もあるので要チェック！        

『家族は（俺以外）サキュバスでした』が本日発売！2人の姉と母に朝も昼も夜も精液を搾り取られる

　ルネソフトが、マリンブランド最新作となるPCゲーム『家族は（俺以外）サキュバスでした ～二人の姉と母との性活で精液を搾り取られます～』の公式サイトを公開しました。発売日は2023年12月22日で、価格は9,680円（税込）。

　『家族は（俺以外）サキュバスでした』は、サキュバスの姉と母に精液を搾られるというアドベンチャーゲーム。裸足少女作品などでお馴染みのイラストレーターINOさんが原画、『恋姫†無双』シリーズのK.バッジョさんがシナリオを担当しています。

『家族は（俺以外）サキュバスでした』の公式サイト（ルネ公式サイト）

　今作のヒロインである姉の咲葉桜＆咲葉楓と、母の咲葉百合は血の繋がらない家族。幼少期の頃に親に捨てられ施設暮らしだった主人公を百合が引き取り、咲葉家の一員として本当の家族として仲良く過ごしていたとのことです。

　しかし、サキュバスとして覚醒した姉たちに襲われてしまい…。そこから朝も昼も夜も精液を搾り取られるエロエロ性活が始まっていくとされています。

　本日公開された公式サイトでは、ストーリーや咲葉桜、咲葉楓、咲葉百合のプロフィールが公開。さらにサンプルCGが20枚以上も公開されており、INOさんが描くエロかわいい姉＆母とのエロエロ生活の模様が確認できます。

ルネソフト公式HP