エスクード最新作となるPCゲーム『戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも―』が、本日10月27日に発売されました。ダウンロード版はFANZA GAMESにて販売されており、パッケージ版は全国のショップや通販サイトなどから購入できます。
価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに9,680円(税込)。
『戦巫〈センナギ〉』は、エスクードの調教育成シミュレーションゲームの最新作。今回は和風テイストな作品で、淫靡な儀式によって穢れを知らぬ姫巫女を調教し強化していくとのことです。(作品の詳細へ)
パッケージ版は予約特典として「主題歌Short ver.+音楽DLコード」(主題歌に加えて、ゲーム本編で使用されているBGMから厳選した楽曲を収録)が付属。ダウンロード版は11月30日までに購入すると同様の特典がもらえます。
『戦巫〈センナギ〉』は、淫靡な儀式によって姫巫女を強化し、人の世を乱す夜魔と戦うという調教育成SLG。今作はメインシナリオやキャラシナリオ、調教などはマップを通して発生し、ある程度自由度のあるゲーム進行ができるとされています。
注目の調教は「清めの儀」「造りの儀」「神宿の儀」の3つの段階で進行。「清めの儀」では室内広間で愛撫や挿入などのノーマルな調教を行い、「造りの儀」では地下室でバイブや縄を使ったSM的な調教が展開。「神宿の儀」では野外舞台で露出的&神気が起こす超常的な調教を行うとのことです。
ゲームの目標は、穢れを知らないヒロインを調教して神の力である「神気率」を100%にすること。調教時には主人公の興奮度といった要素もあり、興奮度が高まることで荒々しく強引な行為が展開されるようです。
戦闘はリアルタイムバトルで、行動順が回ってくるとヒロインが自動で技を使用して戦うとのこと。プレイヤーは主人公を操作し、「敵ターゲットの変更」「戦闘支援」「追撃」の行動を行うことで、戦闘をサポートしていくとされています。
物語は、魔祓いでありながら夜魔の一族でもある主人公の奏真と、一族の掟に従い戦巫として戦うヒロイン姫華(CV.青葉りんごさん)を中心に進行。彼らは人々の安寧のため淫靡な儀式を繰り返し、夜魔との戦いに挑むとのことです。
【タイトル】戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも―
【ブランド】エスクード
【発売日】2023年10月27日
【価格】9,680円(税込)
【ジャンル】戦巫女調教育成SLG
【対応OS】Windows 8.1/10/11
【レーティング】18禁