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この記事の情報は2024年1月時点のものです。『鏖呪ノ嶼』に関する最新情報は以下の記事もあるので要チェック！        

CLOCKUP最新作『鏖呪ノ嶼』が本日発売に！昏式龍也さん企画脚本の呪術伝奇ビジュアルノベル

　CLOCKUPが、同ブランド最新作となる『鏖呪ノ嶼（おうじゅのしま）』の公式サイトを公開しました。発売日は2024年4月26日で、1月26日から予約受付が開始されます。価格はパッケージ版が9,680円（税込）、ダウンロード版は8,580円（税込）。

　『鏖呪ノ嶼』は、『眠れぬ羊と孤独な狼』の昏式龍也さんが企画・脚本を手がける呪術伝奇ビジュアルノベル。戦後から売春島として密かに隆盛を極めてきた瀬戸内海の離島、そして呪われた資産家一族という「二ツ栗家」を舞台に、2人の呪術師を主人公にした物語が描かれるとのことです。

　キャラクターデザインは人気イラストレーターのはましま薫夫さん、原画は『眠れぬ羊と孤独な狼』や『夏ノ鎖』などののりざねさんが担当しており、本日公開された公式サイトでは注目のキャラクター情報が公開。

　主人公である「文鳴啾蔵」と「吐月完」、文鳴編のヒロイン「二ツ栗珠夜」、吐月編のヒロイン「火蛾偲」など12人のプロフィールや立ち絵が公開されています。

本日公開された『鏖呪ノ嶼』の公式サイト（CLOCKUP公式サイトより）

　公式サイトではイベントCGも公開されており、エッチシーンのほか、ホラーな1枚や主人公の呪術師感あるシーンが確認できます。

CLOCKUP オフィシャルサイト