『エッチングアプリ』（画像はFANZA GAMESより）

　マリン最新作『エッチングアプリ ～出会い系アプリで訳アリ女性とラブラブSEX～』が、本日3月29日に発売されました。ダウンロード版はFANZA GAMESにて販売されており、パッケージ版は全国のショップや通販サイトなどから購入できます。

　価格はダウンロード限定版が6,380円（税込）、パッケージ版は6,380円（税込）。

『エッチングアプリ』（画像はFANZA GAMESより）

　『エッチングアプリ』は、出会い系アプリをテーマにおっさん×女性の関係を描いたという作品。原画は片桐雛太さん・八葉香南さん・日陰影次さんで、シナリオはK.バッジョさんと、『恋姫†夢想』を手がけた豪華クリエイターが参加しています。

『エッチングアプリ』（画像はFANZA GAMESより）

　ヒロインは、清楚系な見た目で小悪魔な学生「神楽坂サララ」、大和撫子のような性格の元人妻「湊響子」、頭が弱くてノリのいいギャル「千代田恋愛」の3人。いずれの女性も訳ありで、様々な理由から出会い系アプリを使っているようです。

　ゲームでは、20代後半〜30代後半のおっさん3人と、JK・元人妻といったヒロイン3人の3つのカップリングでエロラブストーリーが展開されるとのことです。

『エッチングアプリ』（画像はFANZA GAMESより）

　ダウンロード限定版は、撮り下ろしの「ヒロイン達といちゃラブセックスするボイスドラマ」が付属。ヒロイン3人（小悪魔系メスガキ・幼馴染のお姉さん・ノリの良い黒ギャル）とのセックスが楽しめる合計30分以上の内容です。

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