『悠刻のファムファタル』（画像はFANZA GAMESより）

　エスクード最新作『悠刻のファムファタル』が、本日9月27日に発売されました。ダウンロード版はFANZA GAMESにて配信されており、パッケージ版は全国のショップや通販サイトなどから購入できます。

　価格はダウンロード版・パッケージ版ともに10,780円（税込）。

『悠刻のファムファタル』（画像はFANZA GAMESより）

　本作は、エスクードの妖と人が紡ぐ純愛伝奇AVG『紅蓮華』や、『黄昏のシンセミア』『コンチェルトノート』といったあっぷりけ作品など上質な伝奇シナリオで人気の桐月さんが企画シナリオを手掛けるアドベンチャーゲーム。

　花の名を持つメイドたちが住む山奥の洋館を舞台としており、ミステリアスな物語が展開されるとのこと。

『悠刻のファムファタル』（画像はFANZA GAMESより）

　キャラクターデザイン・原画は武藤此史さんで、ヒロインのメイドたちはかわいくも妖しく、そして肉感的なエロスが感じられます。

　ゲームには『紅蓮華』に採用されていたフローチャートシステムが搭載。物語の流れが把握しやすいだけではなく、お気に入りのシーンにマーカーを付けてより見やすくするなどカスタマイズもできるとのこと。

『悠刻のファムファタル』（画像はFANZA GAMESより）

　ダウンロード版には早期購入特典として、主題歌Short ver.＋音楽DLコードが付属（パッケージ版予約特典と同じ内容）。期間は10月31日（木）23時59分まで。

エスクード公式サイト