アリスソフト
TinkerBell最新作『蠢牝〜仄ちやう滴り〜』が、本日3月28日に発売されました。
ダウンロード版はFANZA GAMESにて配信されており、パッケージ版は全国のショップや通販サイトなどから購入できます。
価格はダウンロード版が通常版8,580円(税込)、特典付き限定版9,680円(税込)、パッケージ版は9,680円(税込)。
本作は、SM・折檻・監禁・キメセクなどが展開されるというハード作品。
当主が急逝してしまった皐部財閥が舞台となり、願望と愛欲、裏切り、欺瞞が渦巻く物語が展開されるとのこと。
主要人物は、ロングヘアでおしとやかな当主の娘「皐部美月」、当主の妻「皐部あやね」、家庭教師の「堂酉サキ」、家政婦の「壬御怜華」。
ゲームではオナラ漏れや獣姦、脱糞、妊娠、キメセクコス配信などもあり、ヒロインが屈辱的な目に合うシーンを多数用意しているとのこと。
また、来月4月末にはDLCの配信も決定しています。
ダウンロード特典付き限定版・パッケージ初回製造分にはミニドラマ「お嬢様「美月令嬢」の破瓜肉壺アヒアヒギぃ生配信!」が付属します。
【タイトル】 蠢牝〜仄ちやう滴り〜
【ブランド】TinkerBell
【発売日】2025年3月28日
【ジャンル】SM・折檻・監禁・キメセク系ハードアドベンチャー
【対応機種】Windows 10/11
【種別】18禁