『レイブン・ブラック・ラック・ライフ ～廃宿の主になってワケアリ姫とシスターと過ごす宿屋ライフ～』（画像はDLsiteより）

　kelp最新作『レイブン・ブラック・ラック・ライフ』が、本日10月31日に発売されました。ダウンロード版はDLsiteにて配信中で、パッケージ版は全国の店舗やオンラインショップで購入できます。

　ダウンロード版の価格は税込5,280円。パッケージ版の価格は通常版が税込5,280円、抱き枕カバー付きセット版が税込17,380円。

『レイブン・ブラック・ラック・ライフ ～廃宿の主になってワケアリ姫とシスターと過ごす宿屋ライフ～』（画像はDLsiteより）

　本作は、ファンタジー世界を舞台にクエストを受注しながら宿屋を経営するというエロゲ。2021年に発売されたkelpのデビュー作『アイドル姉妹をエッチにプロデュース！』から約4年ぶりとなる新作です。

　主人公は万屋なギルドに所属する騎士で、ギルドの依頼によって廃宿の主人として派遣されたことから物語が展開してく模様。誰もいないはずの廃宿にはなぜか1人の少女が住んでおり……さらに異国のシスターも加わり、宿屋ライフが描かれるとのこと。

『レイブン・ブラック・ラック・ライフ ～廃宿の主になってワケアリ姫とシスターと過ごす宿屋ライフ～』（画像はDLsiteより）

　ヒロインは、廃宿で寝泊まりしていた王国の皇女と、異国の聖教会に属するシスター。前作に引き続き珈琲猫さんが原画とCG監修を手掛けています。

　ゲームはクエストを通じて物語を読み進めていく形式（アドベンチャー形式）となるようで、難しい操作等はなく気軽に楽しめるとのこと。

『レイブン・ブラック・ラック・ライフ ～廃宿の主になってワケアリ姫とシスターと過ごす宿屋ライフ～』（画像はDLsiteより）

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