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エウシュリーは6月15日、同ブランド最新作となるPCゲーム『封緘のグラセスタ』を発表し、同作の公式サイトを公開しました。2018年10月26日発売予定。価格はパッケージ版・ダウンロード版9,800円(税抜)。対応機種はWindows 7/8/8.1/10日本語版。
『封緘のグラセスタ』は、エウシュリー4年ぶり7度目のRPG作品で、最下層の身分から始まる成り上がりの物語。今作にはエウシュリー作品の世界観「ディルリフィーナ」の中でも凶悪な危険種・魔神が多数登場。「魔の災怨」と呼ばれるサマラ魔族国の怨念がもたらす異界に引きずり込まれる遭遇戦があるなど、生還不明の緊張感が味わえるのと同時に、リトライ機能や移動省略機能の搭載など、やり込みを得意とする方と初心者の双方が楽しめる内容を目指しているとのことです。
本日公開された公式サイトでは『封緘のグラセスタ』のストーリーや登場キャラクター、サンプルCG、システム、デモムービーなどが公開されています。
ストーリー
「迎撃都市グラセスタ」
かつて西方史に深く刻まれたサマラ魔族国の亡地
地下迷宮「黒の坑」の上に築いた東ゴーディア王国の王都。
製品仕様
【タイトル】封緘のグラセスタ
【ブランド】エウシュリー
【発売日】2018年10月26日
【価格】9,800円(税抜)
【ジャンル】迷宮攻略成り上がりRPG
【対応機種】Windows 7/8/8.1/10日本語版
【種別】18禁