Frill(フリル)は5月25日、同ブランド最新作となるPCゲーム『神待ちサナちゃん』を発売しました。価格はパッケージ版2,500円(税抜)、ダウンロード版2,300円(税抜)。対応機種はWindows 7/8/10日本語版。
『神待ちサナちゃん』は、神待ちをしている家出少女、宿無し少女を自分の家に泊める代わりに、身体を使ってありとあらゆるご奉仕をしてもらうゲーム。
家出中の女子校生。
クールでサバサバした性格で、同年代の少女よりも少し大人びてる。
素っ気ない態度を見せたかと思えば、悪戯っぽくからかってくるなどの茶目っ気もあり、懐くととことん懐くなど、どこか野良猫を想わせる。
家事は一通りできて、特に料理が得意。
よく公園でスケッチをしている。
イラストレーターになる夢を持っているけど、絵は下手くそ。
エッチ未経験。
ストーリー
10代の春、少女は“神さま”に出会う。
夜の街を戸惑いながらさまよう
家出少女、高尾紗波。
お金が底をつき、行くあてもない彼女は、
“神さま”がいるという
コミュニケーションアプリ『ディアフレ』をダウンロードする。
出会ったのは、少女を泊める代わりに、
対価として彼女達の瑞々しい身体を求めるサラリーマンの青年、八條景(主人公)だった。
「ねぇ、今夜泊めてくれる…?」
無垢な少女のたどたどしいご奉仕は、
やがて悦びと快感へと変わっていく。
奉仕。快楽。救い。しあわせ。
秘密と背徳に満ちた生活の先に、