筆柿そふとは10月27日、同ブランド最新作となるPCゲーム『催眠学園2年生』を発売しました。価格はパッケージ版6,800円(税抜)、ダウンロード版6,000円(税抜)。対応機種はWindows Vista/7/8/10。
『催眠学園2年生』は、今年3月に発売された王道催眠アドベンチャー『催眠学園3年生』の続編タイトル。前作の「主人公が催眠術を用いて、学園内で好き放題する」というコンセプトをさらに拡大。お嬢様校のさらに多くの女子学生たちが、主人公の毒牙にかかっていくことに。『催眠学園3年生』のヒロインたちももちろん登場。
前作『催眠学園3年生』をプレイしていなくても楽しめる内容となっています。
明るく、いつも笑顔なスポーツ少女。裏表が無く、誰とも親しく接することができる性格です。身体能力が高く、水泳部のエースです。彼女と、水泳部顧問の氷上雪乃を用いて、主人公は水泳部の女子たちに、魔の手をのばしていくことに……。
明石ほのか(CV.南波みみ)とても優しく、思いやりのある保健委員の女の子。その反面、大人しく、引っ込み思案でもあります。養護教員の三原かおるを慕い、尊敬しています。主人公は、彼女のことを催眠術で調教していきます。いずれ、性教育の『教材』にするために……。
氷上雪乃(CV.手塚りょうこ)プライドが高く、美人ですが融通が効かない性格の英語教師。前作で、主人公に催眠術にかけられて、処女を奪われて、オモチャにされました。
三原かおる(CV.一色ヒカル)親しみやすく、いつも学生たちの心身を気遣う、保健の先生。彼女もまた主人公に、催眠術をかけられ、純潔を奪われました。さらに心の中に、淫乱な別の人格を作り上げられてしまいます。
城崎琴美(CV.佐倉もも花)可愛い顔をしているものの、性格がキツイ、お嬢様な生徒会長。主人公が危険な男であることを察知して、敵視していましたが、催眠術で身体を操られて、様々な酷い目にあわされました。
ストーリー
主人公はさえない風貌で、人付き合いも苦手な三流大学の学生。
その趣味も変質的ですが、本人はそれを恥じることもありません。
ストーカーまがいのことをしたり、こっそり夜中にゴミを漁ることも。
当然のように周囲の人間からは忌避されています。
あるとき、ゴミの中からオモチャの銃のようなものを拾います。
ひょんなことから、それが催眠導入をする機械だと判明します。
彼はそれを存分に活用して、普通ならなることも出来ないはずの
お嬢様女子校の教育実習生になってしまいます。
【タイトル】催眠学園2年生
【ブランド】筆柿そふと
【発売日】2017年10月27日
【価格】パッケージ版:6,800円(税抜)
ダウンロード版:6,000円(税抜)
【ジャンル】学園もの王道催眠AVG
【対応OS】Windows Vista/7/8/10
【種別】18禁