はむはむソフトは11月17日、同ブランド10周年記念作となるPCゲーム『妹を汚した(けがした)記憶』を発表し、同作の公式サイトを公開しました。2018年2月23日発売予定。11月24日から予約受付が開始されます。価格はパッケージ版5,200円(税抜)、ダウンロード版はオープン価格。対応機種はWindows10/8/7日本語版。
『妹を汚した記憶』は、田舎という閉鎖的環境で、純真純白な少女たちとの背徳的な性行為を愉しめる“妹達とのインモラル・セックスAVG”。キャラクターデザイン・原画を担当するのは紫刀さん、シナリオを担当するのはHatsuさん、下地和彦さん。
知らないことは教え込む。やりたいことはしてもらう。大好きな兄の希望に健気に応える妹達を愛し、時には利用し、欲望を発散させるとのことです。
作品内の一部のHシーンには、はむはむソフトでは初搭載となるHモーションアニメを実装。いたいけな少女達が、可愛らしく喘ぎながらアニメーションするとのことです。
ほかにも前作からシステムが一新されて様々な便利機能が搭載されるほか、イベントCG&立ち絵の「まばたき機能」なども用意しているとのことです。
本日公開された公式サイトでは、『妹を汚した記憶』のストーリーや登場人物、サンプル画像、作品のポイントなどが公開されています。
ストーリー
だんだんと女の子らしくなっていく、年の離れた妹。
彼女にいつしか欲情を抱くようになった主人公。楠木亮(くすのきりょう)は、
かくれんぼ遊びの最中、理性が効かなくなり、
一緒に倉の中に隠れた妹の肌に射精してしまう。
彼女に対する罪悪感から、逃げるように田舎を離れ、都会で一人暮らしを始めた亮。
数年後のある日、行為の現場となった実家の倉が解体されることになり、
中の掃除を両親より請われ、久しぶりに故郷の土を踏む。
早生のコスモスが咲き乱れる、懐かしい光景の中心にあったのは
可愛らしく成長した妹・秋桜香(あさか)の姿だった。
妹の他、幼なじみの少女・暁(あき)と一緒に、
あの時から止まっていた、情愛と欲望の時計の針が今、動き出す。
妹――そして、コスモスの芳香とともに、
「過去のあやまちに、おかえりなさい――。」
「おかえり、お兄ちゃん。私――ずっと待ってたんだよ。」【タイトル】妹を汚した記憶
【ブランド】はむはむソフト
【発売日】2018年2月23日
【価格】パッケージ版:5,200円(税抜)
ダウンロード版:オープン価格
【ジャンル】妹達とのインモラルセックスAVG
【対応OS】Windows10/8/7日本語版
【種別】18禁