FANZA GAMES
Frill(フリル)は2月9日、同ブランド最新作となるPCゲーム『神待ちサナちゃん』を公開しました。2018年5月25日発売予定。価格はパッケージ版2,500円(税抜)、ダウンロード版2,300円(税抜)。対応機種はWindows 7/8/10日本語版。
『神待ちサナちゃん』は、神待ちをしている家出少女、宿無し少女を自分の家に泊める代わりに、身体を使ってありとあらゆるご奉仕をしてもらうゲーム。原画を担当するのは伊倉ナギサさん。シナリオは白矢たつきさん、巽ヒロヲさん。
神待ちといえば、少女との自宅でのただれたセックス。盛りだくさんの家エッチをはじめ、ときには場所を変えて、ネットカフェや公衆便所など、Frill安定の濃厚かつ充実のプレイ&エッチシーン数を、マルチエンディングのご満足いただけるボリュームでお届けするとのことです。
本日公開された公式サイトでは『神待ちサナちゃん』のコンセプトやストーリー、キャラクター、イベントCGなどが公開されています。
ストーリー
10代の春、少女は“神さま”に出会う。
夜の街を戸惑いながらさまよう
家出少女、高尾紗波。
お金が底をつき、行くあてもない彼女は、
“神さま”がいるという
コミュニケーションアプリ『ディアフレ』をダウンロードする。
出会ったのは、少女を泊める代わりに、
対価として彼女達の瑞々しい身体を求めるサラリーマンの青年、八條景(主人公)だった。
「ねぇ、今夜泊めてくれる…?」
無垢な少女のたどたどしいご奉仕は、
やがて悦びと快感へと変わっていく。
奉仕。快楽。救い。しあわせ。
秘密と背徳に満ちた生活の先に、