はむはむソフトは2月23日、同ブランド最新作となるPCゲーム『妹を汚した(けがした)記憶』を発売しました。価格はパッケージ版5,200円(税抜)、ダウンロード版オープン価格。対応機種はWindows 7/8/10日本語版。
『妹を汚した記憶』は、田舎という閉鎖的環境で、純真純白な少女たちとの背徳的な性行為を愉しめる“妹達とのインモラル・セックスAVG”。知らないことは教え込む。やりたいことはしてもらう。大好きな兄の希望に健気に応える妹達を愛し、時には利用し、欲望を発散させる。
来年から上の学校に行く、主人公の妹。
大人しくて人見知り。
小さい頃からお兄ちゃんっ子で、
いつも主人公の影に隠れてついて回っていた。
可愛らしく成長した姿を主人公の前に見せるが、
「女性」というには、まだまだ心も身体も未熟。
主人公に頼りきりだったこともあり、友達も少ないため、
他の子に比べて精神的にやや幼いところも。
自分の目の前から理由もわからず
突然居なくなってしまった兄のことを、ずっと待ち続けていた。
兄に対しての親愛は盲目的で、
ずっと、お兄ちゃんが世の中で一番大事。
昔、兄にもらった猫(?)のぬいぐるみを
肌身離さず持ち歩いている。名前は「ショコラーニャ」。
お父さんへの肩たたき料は、1回20円。
桐野暁(CV.木野原さやか)主人公の従妹にあたり、秋桜香とも幼なじみ。
活発で人当たりの良い、元気な女の子。
主人公のことを「お兄」と呼び慕っている。
小さい頃は男の子のようだったが、
今では可愛く成長し、身体はすっかり「女の子」になった。
恋に恋するお年頃で、
昔から仲が良かった主人公のことが気になっている。
極度の恥ずかしがり屋で、
少しでもからかうと、耳と顔が真っ赤になる。
学校では部員2名の陸上部に所属しており、
彼女が唯一の選手。得意なのは短距離走。
夏休みも学校で自主練していて、健康的に日焼けている。
故郷を去った主人公の代わりに、
よく村の子供のお世話をしているしっかり者。
まだ、この村から一度も出たことがない。
ストーリー
だんだんと女の子らしくなっていく、年の離れた妹。
彼女にいつしか欲情を抱くようになった主人公。楠木亮(くすのきりょう)は、
かくれんぼ遊びの最中、理性が効かなくなり、
一緒に倉の中に隠れた妹の肌に射精してしまう。
彼女に対する罪悪感から、逃げるように田舎を離れ、都会で一人暮らしを始めた亮。
数年後のある日、行為の現場となった実家の倉が解体されることになり、
中の掃除を両親より請われ、久しぶりに故郷の土を踏む。
早生のコスモスが咲き乱れる、懐かしい光景の中心にあったのは
可愛らしく成長した妹・秋桜香(あさか)の姿だった。
妹の他、幼なじみの少女・暁(あき)と一緒に、
あの時から止まっていた、情愛と欲望の時計の針が今、動き出す。
妹――そして、コスモスの芳香とともに、
「過去のあやまちに、おかえりなさい――。」
「おかえり、お兄ちゃん。私――ずっと待ってたんだよ。」【タイトル】妹を汚した記憶
【ブランド】はむはむソフト
【発売日】2018年2月23日
【価格】パッケージ版:5,200円(税抜)
ダウンロード版:オープン価格
【ジャンル】妹達とのインモラルセックスAVG
【対応OS】Windows10/8/7日本語版
【種別】18禁