Liquidは10月26日、同ブランド最新作となるPCゲーム『黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜』を発売しました。価格はパッケージ版8,800円(税抜)、ダウンロード特典(オリガオリジナルボイスデータセット)付き限定版8,800円(税込)、ダウンロード通常版7,800円(税込)。対応機種はWindows 7/8/8.1/10日本語版。
『黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜』は、2010年に発売されたLiquidの大ヒットファンタジー群像蹂躙劇『黒獣』のリマスター版。
リマスター版では画面サイズが800×600から1024×768にアップし、システムもより使いやすく向上。新要素として「聖女VS女王公開陵○総選挙」や「ザーメン争奪輪姦ご奉仕対決」、「アナル耐久ザーメン浣腸我慢大会」といった新たなHシーンも追加収録されており、ヒロインたちの新たな痴態を堪能できるとのことです。
さらに、2018年12月21日発売予定の新作『黒獣2 ~淫欲に染まる背徳の都、再び~』に繋がるプレストーリーも特別収録。新たな獣が繰り広げる、凄惨な蹂躙劇の幕開けを予感させる前日譚になっているとのことです。
ストーリー
『セレヌス大陸』の西方に位置する平原地帯『エオス』
その北方の境界線にある七つの砦を中心に
数百年にわたって行われていた同盟軍と魔軍との攻防戦は
ダークエルフの女王の力の衰えをきっかけにして
最終的な局面を迎えるようにみえた。
女神の生まれ代わりであるハイエルフの呼びかけの元
『七盾同盟』を結成し、魔軍に対抗しつづけた同盟軍は
この戦いに終止符を打つため、主人公を頭とする傭兵軍団―――
黒犬傭兵団に総力戦の前衛を依頼する。
しかし黒犬傭兵団は、ダークエルフの女王の国を侵略した後
ダークエルフの女王の国に本拠地を移し、かつての味方の国への侵攻を開始した。
驚き、慌て、憤り、悲しみ…様々な反応をみせる同盟側に対して
傭兵軍団を率いる裏切りの主人公が出した宣言に、同盟側の人々は耳を疑った。
国中の女たちが、訪れる不特定多数の男性たちに
性的奉仕を行う『奉仕国家』の建国宣言―――
そして、同盟側の女たちは
この建国宣言が、嘘でも誇張でもないことを
その身をもって知ることになる。
【タイトル】黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜
【ブランド】Liquid
【発売日】2018年10月26日
【価格】8,800円(税抜)
【ジャンル】王国蹂躙・奉仕強制AVG
【対応OS】Windows 7/8/8.1/10日本語版
【種別】18禁