ぱれっとは4月26日、同ブランド最新作となるPCゲーム『9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ-』を発売しました。価格はパッケージ版が2,800円(税別)、ダウンロード版が2,800円(税別)。対応機種はWindows Vista/7/8/8.1/10日本語版。
『9-nine-はるいろはるこいはるのかぜ』は、学園都市を舞台に異能者たちが巻き起こす数奇な運命に巻き込まれていく青年の物語を描いた『9-nine-』シリーズの第3作目。今作では、気が小さくて大人しい人格と、大胆不敵な女王の様な人格の2つの面を持つ先輩ヒロイン「香坂春風」(CV.渚しろな)に焦点が当てられています。
ストーリー
白巳津川(しろみつがわ)市。
学園都市であること以外になんの特色もない街。
進級してまだ間もない主人公の周りに変化が訪れる。
大地震により、白蛇九十九神社に祀られていた神器が破損し、
平行世界から所有者に特殊能力を授ける装飾品「アーティファクト」が流入した。
その人知を超えた力を悪用した人体石化事件が発生したのだった。
石化事件の犯人が、「魔眼のアーティファクト」の所有者と知った
主人公「新海翔」は、クラスメイトの「九條都」、妹の「新海天」と共に
石化事件の調査と解決に動き始める。
調査の途中で、「リグ・ヴェーダ」と名乗るアーティファクトユーザーの組織と対立をしてしまう。
その「リグ・ヴェーダ」のメンバーの中に、毎朝見かける学園の先輩「香坂春風」の姿が――。
製品仕様
【タイトル】9-nine-はるいろはるこいはるのかぜ
【ブランド】ぱれっと
【発売日】2019年4月26日
【価格】2,800円(税別)
【ジャンル】ADV
【対応機種】Windows Vista/7/8/8.1/10日本語版
【種別】18禁