『はるかどらいぶ!Plus Edition』がマスターアップ。樋上いたる原画異世界ファンタジーの18禁版!

まふぃんは9月6日、同ブランド最新作となるPCゲーム『はるかどらいぶ!Plus Edition』がマスターアップしたと発表しました。
『 はるかどらいぶ!PlusEdition 』
— まふぃん/はるかどらいぶ! (@muffin_soft) 2019年9月6日
原画:樋上いたる
本日、9月6日マスターアップ致しました☆彡
無事発売出来そうです!よろしくお願い致します。
9月27日発売
異世界ファンタジーを舞台にしたお話をお楽しみ下さい(*'▽')
予約特典情報も公開中https://t.co/xY6uwrTntF pic.twitter.com/dG24ZYbh18
『はるかどらいぶ!Plus Edition』は、『Rewrite』や『CLANNAD』など数々のKey作品で活躍した樋上いたるさんがキャラクター原案・原画を手がけた全年齢向けタイトル『はるかどらいぶ!』に、アダルト要素を追加した18禁版。
異世界を舞台にしたファンタジー作品で、異世界に迷い込んだ主人公とそこで出会った少女たちとの物語が描かれています。
発売日は2019年9月27日で、価格は7,800円(税別)となっています。対応機種はWindows 7/8/8.1/10。
あらすじ
異世界でアイとユウキとキボウの冒険が始まる
小説や本を書くのが大好きな少女、御堂遥。
入院中の遥に会うため毎日のように病院へきている主人公・村上祐也だが
ある日突然「執筆中のお話が完成するまで会いに来ないでほしい」と伝えられ
モヤモヤする感情を抑えながら本の完成を待つことになる。
そして待ちに待った再び彼女に会える日…
看護師さんからの電話で駆けつけた俺の目の前にあったのは
部屋の主を失ってガランとしてしまった病室だった。
混乱している祐也が病院を飛び出した刹那、暗転する光景。
世界がひっくり返ってしまったような衝撃を受ける。
――「大丈夫ですか?ユウヤ」――
祐也が目を覚ますと、そこにいたのは遥…ではなく遥にそっくりな少女、セリナ。
そして、目の前にはおとぎ話にでてくるようなお城や建物が立ち並ぶ世界。
いったい彼の身に何が起こったのか。これからどうなってしまうのか?
ちょっと天然な優しいお姫様「セリナ」
どじっ娘な自称天才魔法使い「ナナ」
貴族なのにトレジャーハンター「リーン」
そしてこの物語に関りをもつサブヒロイン達。
製品仕様
【タイトル】はるかどらいぶ! Plus Edition
【ブランド】まふぃん
【発売日】2019年9月27日
【価格】7,800円(税別)
【ジャンル】アイとユウキ、キボウのファンタジーADV
【対応機種】Windows 7/8/8.1/10
【種別】18禁
【SDキャラ・SD原画】天使ちな
【シナリオライター】玉沢円、森崎亮人
【グラフィック統括】そらモチ
【主題歌】Duca
【音響制作】Angel Note