『サルテ』が発売。“これは、サルテの喜劇の物語――”スミレのサブブランド「Soiree」デビュー作!

新規ブランド「Soiree」(ソワレ)は1月31日、同ブランドデビュー作となるPCゲーム『サルテ』を発売しました。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに3,800円(税別)となっています。対応機種はWindows 7/8.1/10。
Soireeは、『僕と恋するポンコツアクマ。』などでおなじみの人気ゲームブランド「スミレ」のサブブランド。デビュー作の『サルテ』は、死後の世界を舞台に、サルテと呼ばれる女性の喜劇の物語を描いた作品で、イチャラブ作品がメインだったスミレとは異なり、ダークでハードな展開の内容となっています。
キャラクター
サルテ(CV.御苑生メイ) 本公演の主演女優。
メルシン国営の劇団に所属しており、その演技力は他国にまで知られている看板女優。
頭も要領も良く、演劇も女王の役割も上手く両立している。
メルシン国の女王としての生を辿りながら、クルーンが仕切る幻想舞台の上で「自身が死んだ理由」を探す。
マリー(CV.瀬名ゆず希)メルシン国営の劇団に所属しており、その演技力は他国にまで知られている看板女優。
頭も要領も良く、演劇も女王の役割も上手く両立している。
メルシン国の女王としての生を辿りながら、クルーンが仕切る幻想舞台の上で「自身が死んだ理由」を探す。
サルテの幼馴染の心優しきシスター。
街外れの境界に住み、女手ひとつで孤児らの面倒を見ている。
孤児院の整形は苦しいが、孤児らを放っておけず生活を切り詰め子どもたちと共に明るく暮らしている。
思い込みが激しく、こうと決めたら譲らない。
サルテと共に子どもたちの里親を探している。
街外れの境界に住み、女手ひとつで孤児らの面倒を見ている。
孤児院の整形は苦しいが、孤児らを放っておけず生活を切り詰め子どもたちと共に明るく暮らしている。
思い込みが激しく、こうと決めたら譲らない。
サルテと共に子どもたちの里親を探している。
ストーリー
『人生は主観的に見ると悲劇だが、客観的に見れば喜劇である』
血と絶望、狂気と怨嗟の果てに辿りついたのは、
死後の世界に浮かぶひとつの舞台。
観客も声援もない舞台の上、
道化師に導かれ、サルテは『過去』を演じる。
それは自身の死の理由を探すため。
それは現世へ再び還るため。
用意された演目は侮蔑と嘲笑の物語。
醜態と共に藻掻き足掻くは必至の生き様。
製品仕様
【サブ原画】むうつき
【シナリオ】ななみなな、おるごぅる
【タイトル】サルテ
【ブランド】Soiree
【発売日】2020年1月31日
【価格】3,800円(税別)
【ジャンル】ADV
【対応OS】Windows 7/8.1/10
【種別】18禁
【サブ原画】むうつき
【シナリオ】ななみなな、おるごぅる
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