あざらしそふと+1『おね→ショタ←おね』が発売。ショタのアレが大きくない、仲間を呼ばない、お姉さん優位!異世界お姉さんとイチャラブ!
あざらしそふと+1は11月27日、同ブランド最新作となるPCゲーム『おね→ショタ←おね』を発売しました。価格はパッケージ版が3,800円(税別)、アニメ同梱版が10,000円(税別)、ダウンロード版が3,800円(税込)。
今度のテーマは「おね×ショタ」!
『おね→ショタ←おね』は、異世界からやってきたお姉さん(巨乳エルフと巨乳ケモミミ娘)に甘やかされるという「おね×ショタ」作品。
「ショタのあれが大きくない事」「ショタが仲間を呼んでこない事」「お姉さん優位である事」というイチャラブ系おねショタの鉄則ともいえるポイントにこだわっているとのことで、お姉さんとの甘くて優しいエッチを心ゆくまで楽しめるとされています。
また、今作では物語の冒頭は主人公の視点、ヒロインルートに入ってからはお姉さんの視点で物語が進むため、ヒロインたちを甲斐甲斐しくお世話し、甘えてくる主人公との関係をお姉さん視点で体験し、身も心もキュンキュンできるとのことです。
年齢の話題は笑顔で誤魔化す(怒ってるわけではないが、恥ずかしい)。
元々は、森の狩人として活動していたエルフ。そこで花婿捜し冒険中のルルと出会い、興味本位でついていく内に、冒険者コンビとなる。
責任感が強いが、融通の利くタイプ。
素直で可愛い主人公のことを、最初は弟のように可愛がっていたが、彼の魅力に気付いてからは、性的にキュンキュン来てしまう。
考えて発言するタイプだが、冷静冷徹というわけではなく、相手を否定したりしないポジティブな性格。
婚活の一環で旅をしているときにエルフと知り合う。
しばらく一緒に行動していて、『願いを叶える場所へ行ける湖』に、出向いたときに、事故でエルフと共に落ちてしまう。
エルフが、素直でふわふわたっぷりな甘やかし系なら、ケモミミは、素直になれない不器用な甘やかし系です。
ストーリー
「こんにちはボクちゃん。この世界のコト、ちょっとだけ教えてくれるかな?」
裏山で魔物に襲われたボクを助けてくれたのは、異世界から来たという冒険者のお姉ちゃんたちだった。
とっても明るくて誰とでも仲良くなれる、エルフのアリアさんと、ちょっと人見知りだけど本当は優しい、獣人のルルさん。
ふたりは、もとの世界に戻る方法も、泊まるところもなくて困っているみたい。
「帰る場所がないなら、ウチにおいでよ!」
困っている命の恩人のためにと、お母さんに頼んで、今は使っていない古民家を貸してあげることにしたんだ。
ふたりのお世話をする毎日はすごく楽しくて、ドキドキした。(恥ずかしくてドキドキすることも多かったけど……)
そんなある日、ふたりがお婿さん探しでこっちに来たと聞いて、ボクはいつもと違うドキドキを感じたんだ……。
これって、なんなんだろう……。お姉ちゃんたちなら、教えてくれるのかな?製品仕様
【タイトル】おね→ショタ←おね
【ブランド】あざらしそふと+1
【発売日】2020年11月27日
【価格】パッケージ版:3,800円(税別)
アニメ同梱版:10,000円(税別)
ダウンロード版:3,800円(税込)
【ジャンル】甘やかしたがりな異世界お姉さんたちとイチャラブ生活ADV
【対応OS】Windows 8.1/10
【種別】18禁
【シナリオ】安堂こたつ