BISHOPは12月5日、2020年12月25日に発売を予定しているPCゲーム『隷嬢管理棟~制服少女たちの搾乳隷属記~』がマスターアップしたと発表しました
BISHOP最新作「隷嬢管理棟~制服少女たちの搾乳隷属記~」2020/12/25発売!! https://t.co/ceCdtHE7Hr
— BISHOP@「隷嬢管理棟~制服少女たちの搾乳隷属記~」12/25発売予定!! (@BISHOP_JP) December 5, 2020
マスターアップしました! pic.twitter.com/IKiNjx0NnC
『隷嬢管理棟~制服少女たちの搾乳隷属記~』は、獲物に選んだ少女を母乳噴き体質に変え、欲望のままに凌虐・調教して母乳噴き快楽の虜にしてしまうというゲーム。女子学園の寮で、少女たちに夜な夜な淫猥な搾乳調教を施していくとのことです。
ヒロインはメインターゲットとなる3人に加え、さらに10人の総勢13人が登場。妊娠の経験もない彼女たちに「搾乳奴隷化薬」と呼ばれる”母乳を噴かせて、肉体の感度も高める薬”を使って、乳房と母乳を捧げる搾乳奴隷にしてしまうとのことです。
発売日は2020年12月25日で、全国の取扱店にて予約受付中となっています。価格は8,800円(税別)。ダウンロード版も同日発売予定で、FANZA GAMESにて予約受付中です。ダウンロード版の価格は8,030円(税込)。
ストーリー
――令嬢管理棟。
私立光凛館女子学園にて最高の淑女を育成するためと銘打って
秘密裏に「男に仕える作法」を習得させる性調教を寮生に行っていた施設。
しかし、ある時に調教の中で寮生の一人が妊娠。
大きな問題にならないよう学園側が手を回し、
懐妊した女子学生の口を封じて退学処分させ、事実を隠蔽した。
この出来事からリスクを重く見た学園側は寮を閉鎖。
長き年月に渡る放置により建物は寂れて解体を待つばかりとなり、
令嬢管理棟は人知れず朽ちていこうとしていた。
この不慮の妊娠によって生まれた非嫡出子である主人公は、
自分を産んだ母親から聞かされた令嬢管理棟における門外不出の実情をネタに現在の学園長と交渉。
閉鎖直前だった寮の再稼働と、そこで自分が管理人として働くことを認めさせる。
彼の目的はただ一つ。
『己の育てた奴隷を搾乳し、その母乳を味わうこと』
かくして、かつて令嬢管理棟と呼ばれた施設は主人公の手によって新しく生まれ変わることとなる。製品仕様
【タイトル】隷嬢管理棟~制服少女たちの搾乳隷属記~
【ブランド】BISHOP
【発売日】2021年12月25日
【価格】パッケージ版:8,800円(税別)
ダウンロード版:8,030円(税込)
【ジャンル】女子学生搾乳調教アドベンチャー
【対応機種】Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
【種別】18禁