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アサプロの恋愛サバイバルADV『恋愛×ロワイアル』ダウンロード版が配信！期間限定特典付きも！！

2021年1月19日公開

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恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

　ASa Projectから2020年11月27日に発売されたPCゲーム『恋愛×ロワイアル』のダウンロード版がFANZA GAMESにて配信開始となりました。

　ダウンロード版は、FANZA限定のシステムボイス集が付属するFANZA限定特典版（税込9,900円）と、通常版（税込9,520円）が用意されています。

　さらに、2月26日までの期間限定で、OP＆EDフルバージョンのデータとオリジナルボイスドラマ「あつまれ！ぞくぶつの湯」が付属するFANZA限定特典付き初回版（税込10,290円）と、初回限定版（税込9,900円）も用意されています。

各エディションの内容
【FANZA限定特典付き初回版】（期間限定）
・価格：10,290円（税込）
・「恋愛×ロワイアル」本編
・OP＆EDフルバージョン（データ）
・オリジナルボイスドラマ「あつまれ！ぞくぶつの湯」
・FANZA限定特典システムボイス集

【初回限定版】（期間限定）
・価格：9,900円（税込）
・「恋愛×ロワイアル」本編
・OP＆EDフルバージョン（データ）
・オリジナルボイスドラマ「あつまれ！ぞくぶつの湯」

【FANZA限定特典版】
・価格：9,900円（税込）
・「恋愛×ロワイアル」本編
・FANZA限定特典システムボイス集

【通常版】
・価格：9,520円（税込）
・「恋愛×ロワイアル」本編

恋する女のコたちによる恋愛サバイバル！

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

　『恋愛×ロワイアル』は、転入生の告白をきっかけに、主人公をめぐる（主に主人公の預かり知らぬところで）女同士の醜くてしょうもない、だけど本気な恋のバトルロワイアルが繰り広げられてしまうという恋愛コメディー。

　登場するヒロインは、いきなり告白してきた幼馴染みの転校生や、自分大好き性悪ナルシスト美少女、兄好きなファッションメンヘラ妹、演技力バツグンのあざとい系アイドルなど今作でも超個性的！

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

　そんなヒロインたちが、自分の魅力を最大限生かして、かつ「ライバルを蹴散らしながら」自分の恋愛を成就させようと必死でアプローチを仕掛けてくる！！

登場キャラクター

花丸まり（CV.木之みき）

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

いきなり転校してきた天真爛漫なアホ娘。
転校初日の挨拶で主人公にいきなり告白をかます。
その上、幼馴染みだと言うが、本人の記憶があやふやなので真偽は不明。
さらに主人公の家に居候することになる。
昔から両親が転勤族なため、コミュ力自体は高いので友達はできるがずっと連絡を取り合うような親友がいない。
とにかく理由は定かではないが主人公が好きなため、めげずに何度もアタックしてくる一途な娘。

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

梁染汐音（CV.白月かなめ）

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

主人公が通う学園の生徒会長。
名家の生まれであり、理事長の娘。
常に学年トップの秀才で容姿端麗、絵に描いたような理想の美少女。
実際はそんな完璧な自分に溺れている、性格に難が有りすぎる超絶ナルシスト。
モテモテでよく男子学生から告白されるものの、恋愛に関しては完全にポンコツ。
副会長でメイドでもある蒼とは二人暮らし。もはや姉妹のような関係。

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

小町乃々香（CV.杏子御津）

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

主人公の妹。淡々とした口調で、一度敵と見なした相手には容赦のない毒舌妹。
お兄ちゃん大好きだけど直接的に言ってもスルーされがち。
最近、兄の周りがなぜか急に色気付き始めたので、とても気が気じゃない。
妹という立場を最大限利用しようとするが、あまり上手くいかないことの方が多い。
あまり友達はいないが、なぜかまったく気の合いそうにない愛と仲良し。
今の所はまだ害のないファッションメンヘラ。

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

天ヶ峰蓮菜（CV.東雲りあ）

恋愛×ロワイアル（画像：FANZA GAMES）

近頃人気が出始めたアイドルユニット『グロリア＊スノウ』のナンバー2。頑張り屋さん。
ひょんなことから主人公を意識し始めるが、推しが自分ではなく同じユニットのライバル由奈であり、その後対抗意識もあってか、さらに主人公に絡むようになるが、いまだ後輩の域を抜けられていない。
持ち前の演技力を駆使してあざとく優位に立ち回ろうとするが、それを徹底できない甘さに苦戦を強いられることに。
元国民的大女優である紫苑が母親で、人前ではママと呼ばないようにしているが、つい癖で呼んでしまう。