はむはむソフトは2月5日、同ブランド10周年記念作となるPCゲーム『妹を汚した(けがした)記憶』がマスターアップしたと発表しました。2018年2月23日に発売されます。価格はパッケージ版5,200円(税抜)、ダウンロード版はオープン価格。対応機種はWindows10/8/7日本語版。
公式サイトでは原画・紫刀さん描き下ろしのマスターアップイラストとマスターアップ記念ミニドラマが公開されています。さらにマスターアップを記念して、出演声優の直筆サイン入り色紙が当たるリツイートキャンペーンも開催されています。
【マスターアップ記念RTイベント】
— はむはむソフト@妹を汚した記憶(マスターアップ済) (@hamham_soft) 2018年2月5日
「妹を汚した記憶」のマスターアップを記念しまして、
このツイートをRTして下さった皆様の中から抽選で、
担当声優さまより頂いた直筆サイン色紙をプレゼント!
(3種類・各1名様)#いもけが ぜひご予約をご検討くださいませ!https://t.co/VgChVGGLRn pic.twitter.com/7y6Fr7wS8p
『妹を汚した記憶』は、田舎という閉鎖的環境で、純真純白な少女たちとの背徳的な性行為を愉しめる“妹達とのインモラル・セックスAVG”。知らないことは教え込む。やりたいことはしてもらう。大好きな兄の希望に健気に応える妹達を愛し、時には利用し、欲望を発散させる。
ストーリー
だんだんと女の子らしくなっていく、年の離れた妹。
彼女にいつしか欲情を抱くようになった主人公。楠木亮(くすのきりょう)は、
かくれんぼ遊びの最中、理性が効かなくなり、
一緒に倉の中に隠れた妹の肌に射精してしまう。
彼女に対する罪悪感から、逃げるように田舎を離れ、都会で一人暮らしを始めた亮。
数年後のある日、行為の現場となった実家の倉が解体されることになり、
中の掃除を両親より請われ、久しぶりに故郷の土を踏む。
早生のコスモスが咲き乱れる、懐かしい光景の中心にあったのは
可愛らしく成長した妹・秋桜香(あさか)の姿だった。
妹の他、幼なじみの少女・暁(あき)と一緒に、
あの時から止まっていた、情愛と欲望の時計の針が今、動き出す。
妹――そして、コスモスの芳香とともに、
「過去のあやまちに、おかえりなさい――。」
「おかえり、お兄ちゃん。私――ずっと待ってたんだよ。」【タイトル】妹を汚した記憶
【ブランド】はむはむソフト
【発売日】2018年2月23日
【価格】パッケージ版:5,200円(税抜)
ダウンロード版:オープン価格
【ジャンル】妹達とのインモラルセックスAVG
【対応OS】Windows10/8/7日本語版
【種別】18禁