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Heliodor『流星ワールドアクター』世界観や物語最序盤を楽しめる“超先行体験版”が公開

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2019年4月20日 公開
『流星ワールドアクター』超先行体験版

 Heliodorは4月19日、2019年7月26日に発売を予定しているWindows/Android用ゲーム『流星ワールドアクター』の超先行体験版を公開しました。製品公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。

 今回公開された超先行体験版は、当初予定されていた体験版から世界観や物語最序盤を楽しんでいただくために切り出したものになるとのことで、今後公開される体験版第2弾の1/3程のボリュームとされています。

『流星ワールドアクター』超先行体験版

 次回の体験版にはHシーンの収録も予定しているとのことです。体験版第2弾の公開時期は5月下旬〜6月上旬頃とされています。

『流星ワールドアクター』超先行体験版

ストーリー
第七共和国。その国を守る警察組織の中でも、厄介者やはぐれ者、問題児が集まる十三課。
その十三課に所属する主人公日流ルカは、刑事としての腕は立つが言動や行動に問題が多く、
かつて凄惨な事件を引き起こしたある事件に固執するあまり、上層部に目を付けられ十三課に押し込められていた。

誰とも組まず一匹狼を貫き通してきたルカだったが、新たに配属されたエルフで新米刑事のクラリスとコンビを組まされることとなる。
息は合わず無能な新人、無能な上司の関係で時間が過ぎていく中、第七共和国へと亡命してきた少女を保護したことで、
日々は大きく変わっていく。

流星ワールドアクター