hibiki worksから2020年11月27日に発売されたPCゲーム『水蓮と紫苑』のダウンロード版がFANZA GAMESにて配信開始となりました。ダウンロード版の価格は6,600円(税込)。
『水蓮と紫苑』は、キャラクターデザイン/原画を人気イラストレーターの唯々月たすくさんが手がける”愛欲に溺れるADV”。
物語の舞台となるのは夏の離島で、久しぶりに再会して魅力的な女性へと成長した従姉妹たちとの愛欲体験を描いた作品となっています。
魅惑のスタイルで包容力もあるオトナの女性「水蓮」(CV.歩サラ)、そして大人びた雰囲気もある年頃の少女「紫苑」(CV.奏雨)−−唯々月たすくさんが描く肉感的で巨乳な美人従姉妹との興奮が止まらないエッチまみれの夏が楽しめます。
若弥姉妹の姉。
天使の顔をした悪魔の様なオトナの女性。
持って生まれた共感力、並外れた観察眼で人が今何を求めているのかが手に取るように分かる。
そしてある意味純粋な優しさによりそれを容易く叶えてしまうので彼女の好意に甘えだすと大概は駄目人間になってしまう。
ちなみに彼女は人を駄目人間にするのを潜在的に楽しんでいる。
若弥姉妹の妹。
クールな美人で超然としており、大人びた印象を与える。
非常に警戒心が強く、ほとんど他人を寄せ付けないが、気を許した相手の前では感情的な姿も見せてくれる。
あえて刺さる言葉を使用する事もあるが基本的には面倒見が良く優しい。
ストーリー
水無瀬島──。
離島であり、アクセスの悪さから観光地ともいえないが、
主人公が幼い頃によく遊びに来ていた島だった。
医学部に進学し、勉強漬けの毎日で余裕をなくしていく姿を心配した親から、
夏季休暇を利用してリフレッシュがてら従姉妹に挨拶に行くことを進められ、
主人公は再び島へとやってきた。
脳裏によぎるのは幼い頃に過ごした時間と、
本当の家族のように接していた従姉妹のことだった。
幼い頃から綺麗で、自分にもとても優しく本当の姉のように接してくれた水蓮。
お転婆で、自分の後ろをちょこちょこ付いて回っていた妹のような紫苑。
二人はどんな風に成長したんだろうか、と思う主人公は、 話に聞いていた姉妹の家へと到着し、成長した二人と再会を果たす。
あふれんばかりの包容力を示すかのような 女性らしい見事な体つきの美しい女性となった水蓮。
綺麗な少女へと成長しつつも、どこか不機嫌そうな面持ちで、
必要最低限の会話しかしてくれない紫苑。
変わらない姉と変わった妹。
戸惑いを感じつつも、主人公のことを待ちわびていたかのような
水蓮に薦められるまま、しばらく姉妹が暮らす家で過ごすこととなる。
製品仕様
【タイトル】水蓮と紫苑
【ブランド】hibiki works
【発売日】2020年11月27日
【価格】通常版:6,800円(税別)
キス枕カバー同梱限定版:9,800円(税別)
【ジャンル】愛欲に溺れるADV
【対応機種】Windows 8/8.1/10日本語版