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もう、恋に落ちていた――。ハイクオソフト最新作『面影レイルバック』が本日発売

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更新日:2017年9月29日
公開日:2017年9月29日
この記事はアーカイブ保存された過去記事です。
面影レイルバック
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 ハイクオソフトは9月29日、同ブランド最新作となるPCゲーム『面影レイルバック』を発売しました。価格は抱き枕カバー付き豪華版シークレットBOX 18,190円(税抜)、初回版9,800円(税抜)。対応機種はWindows Vista/7/8/10。

 『面影レイルバック』は、『よつのは』のひーでさんが原画、たとむさん・keikeiさんがシナリオを担当するアドベンチャーゲーム。吉岡家・櫓名家、両家の争いに巻き込まれていく主人公・吉岡正志の物語。

面影レイルバック 面影レイルバック

キャラクター
吉岡樹理(CV.上田朱音)

 吉岡建設最高経営責任者。正志を吉岡家に義弟として迎え入れ大企業・吉岡建設の跡取りとして厳格に管理、教育する。だが親友のカービーとコービーの前でだけは、正志の並外れた優しさと器量について無邪気に語り、ガールズトークに花を咲かせている。

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櫓名いろは(CV.鈴谷まや)

 櫓名の土地およそ全域を所有、管理している櫓名家の当主。過去に強引な地上げを行い、櫓名の里人全員から憎まれている吉岡建設の跡取りと知らず、主人公・吉岡正志と出会い、恋をしてしまう。

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北浜綾(CV.かわしまりの)

 櫓名では名誉とされる当主毒見役として幼い頃からいろはに仕えている。もしいろはの初恋が実れば、自らの初めても毒見役として捧げなければならない里のしきたりが有るが、それは当然の事として受け入れている。

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塩崎檸檬(CV.月下夏樹)

 吉岡建設における樹理の台頭を支えてきた秘書。時には樹理の経営代行を務めるほどの有能な人物ながら、頑なに吉岡艇家政婦長の座に固執し続ける。

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ストーリー
もう、恋に落ちていた――

学生最後の夏、吉岡正志は大企業・吉岡建設の若き経営者である義姉・樹里の仕事の都合により転校が決まる。
転校先は、線路が行き着く小さな町・櫓名(やぐらな)。
そこで正志は、この土地を守る小さな地主・櫓名いろは と出会い、同じ学園へと通い始める。
だが、吉岡建設の目的は櫓名の土地開発であり、正志は吉岡建設の跡取りであった。
製品仕様

【タイトル】面影レイルバック
【ブランド】ハイクオソフト
【発売日】2017年9月29日
【価格】初回版:9,800円(税抜)
    抱き枕カバー付き豪華版シークレットBOX:18,190円(税抜)
【ジャンル】対立する両家の2人に巻き込まれていく学園恋愛ADV
【対応OS】Windows
【種別】18禁

【原画】ひーで
【シナリオ】たとむ、keikei

面影レイルバック – DMM.R18

ハイクオソフト公式サイト

著者情報

モエデジ

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