ωstarは5月8日、同ブランド最新作となるPCゲーム『美少女万華鏡 -理と迷宮の少女-』がマスターアップしたと発表しました。公式サイトでは、原画を担当する八宝備仁さんによるマスターアップイラストが公開されています。
『美少女万華鏡 -理と迷宮の少女-』は、2011年に発売されたシリーズ第1作『呪われし伝説の少女』から約9年半に渡って続く、淫靡な不思議世界を描いたオカルティック官能AVGシリーズ『美少女万華鏡』の第5作目にして、最終作となる作品。
今作では、第1作目より登場する不思議な美少女「蓮華」(CV.真中海)が遂にヒロインとして登場し、万華鏡の謎が解き明かされるとのことです。
発売日は2020年5月29日で、価格は3,800円(税別)となっています。対応機種はWindows 7/8/8.1/10日本語版。
製品仕様
【タイトル】美少女万華鏡 -理と迷宮の少女-
【ブランド】ωstar
【発売日】2020年5月29日
【価格】3,800円(税別)
【ジャンル】オカルティック官能AVG
【対応OS】Windows 7/8/8.1/10
【種別】18禁
FANZA GAMESやDLsiteなどのダウンロード販売サイトでは、シリーズ最終作の発売を記念した「発売記念カウントダウンキャンペーン」が実施されています。
5月1日〜発売前日5月28日までの約1ヶ月間、『美少女万華鏡』シリーズが週替わりで割引きとなっています。本日5月8日からは、幼馴染の美少女との濃厚エッチや奥深いストーリーが楽しめるシリーズ第2作『美少女万華鏡-忘れな草と永遠の少女-』がお得となっています。