わるきゅ~れは11月26日、2020年12月25日に発売を予定しているPCゲーム『魔滅姫ミコト~受精必至の異種姦獄~』がマスターアップしたと発表しました。公式サイトでは、マスターアップ記念イラストが公開されています。
🌟2020年12月25日(金)発売🌟
— わるこ (@Valkyria_waruko) November 26, 2020
新作、異種姦絶頂ADV『魔滅姫ミコト』
ついに!マスターアップいたしました!!💕(*´∀`*)💞
マスターアップを記念して「#ジェントル佐々木」先生描き下ろしイラストを公開です!
イラストはコチラから💞
https://t.co/QE7HKX5Y1l#魔滅姫ミコト pic.twitter.com/K3FFNXMnF8
『魔滅姫ミコト~受精必至の異種姦獄~』は、人と魔族が共存する世界で、特務諜報機関に所属するヒト&魔族の少女が、悪徳魔族による怒涛の異種姦によってアヘりまくってしまうというアドベンチャーゲーム。
ヒロインとなるのは、魔滅姫の異名で魔族たちから畏れられている生真面目な少女「御厨美命」(CV.叶一華)と、美命の相棒的存在のマイペースなサキュバスの少女「エルミア」(CV.花寺香蓮)のヒト&魔族のバディ。
ユニコーン魔族による腕をも超える巨大肉棒でのアナル姦や、媚薬プールと一体化したスライム魔族によって全身をなぶられたり、オークやゴブリンに成すすべもなく弄ばれるなど、容赦なき異種姦ファックが彼女たちを襲うとのことです。
ストーリー
世界各地に異界との扉が通じて数百年。
人ならざる種族――『魔族』との交流は世界の変容と共に恩恵を与える一方で、魔族が絡む凶悪犯罪の増加をもたらした。
都市の治安悪化は、そこに暮らす人間だけでなく、善良な魔族の生活をも脅かす。
人魔混成の特務諜報機関『神槌(カミヅチ)』。
機関に所属する、御厨美命とサキュバス魔族のエルミアは、共に平穏を乱す犯罪組織との死闘を日々繰り広げ、そして遺恨のある巨大組織を追っていた。
敵対するのは闇で暗躍する魔族たち。
謎の薬で強化された魔族たちとの戦いに美命たちは苦戦し、彼らは想像を越えた責めで彼女たちの肉体と精神に牙を剥く!
製品仕様
【タイトル】魔滅姫ミコト~受精必至の異種姦獄~
【ブランド】わるきゅ~れ
【発売日】2020年12月25日
【価格】パッケージ版:3,200円(税別)
ダウンロード版:2,400円(税別)
【ジャンル】ADV
【対応OS】Windows 8/8.1/10
【種別】18禁